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スライダーSlider

つまみを左右に動かして数値を決める入力。正確な値より、だいたいの位置を決めたいときに向く。

表示例

60

別名・英語表記

  • レンジスライダー
  • つまみ
  • シークバー
  • レンジ入力
  • 音量のつまみ
  • バーを動かす
  • スライダーコントロール
  • 範囲スライダー
  • Range input
  • Slider

実装例

<div class="x-slider">
  <label class="x-slider__l" for="x-slider-vol">音量</label>
  <input class="x-slider__i" id="x-slider-vol" type="range" min="0" max="100" step="5" value="60">
  <output class="x-slider__o" for="x-slider-vol">60</output>
</div>

AIへの指示文

「スライダー(Slider)」を実装してください。

## これは何か
つまみを左右に動かして数値を決める入力。正確な値より、だいたいの位置を決めたいときに向く。

## 使いどころ
- 音量や明るさのように、動かしながら結果を確かめたいとき
- 価格帯の絞り込みのように、範囲をざっくり決めたいとき

## 実装の要件
- input[type=range] + label + 現在値の表示
- min / max / step を必ず指定する
- 正確な値が要る場面では使わない。1円単位の入力をつまみでやらせない
- 現在の値を数字で見せないと、何を選んだか分からない
- つまみが小さいと指で掴めない。当たり判定を広げる

## アクセシビリティの要件
- input[type=range] を使えば、矢印キーでの増減はブラウザが面倒を見る
- label で何の値かを示し、現在値は aria ではなく可視のテキストでも出す
- 数値に単位があるなら aria-valuetext で「1,200円」のように読ませる

## 参考にする実装
この形を出発点にして、プロジェクトの命名規則・色・余白に合わせて調整してください。

```html
<div class="x-slider">
  <label class="x-slider__l" for="x-slider-vol">音量</label>
  <input class="x-slider__i" id="x-slider-vol" type="range" min="0" max="100" step="5" value="60">
  <output class="x-slider__o" for="x-slider-vol">60</output>
</div>
```

```css
/* 貼った先のリセットに頼らないよう、この部品の中だけ border-box にする */
.x-slider,
.x-slider *:not([class*="fa-"]),
.x-slider *:not([class*="fa-"])::before,
.x-slider *:not([class*="fa-"])::after {
  box-sizing: border-box;
  /* 貼った先の既定の書体に引きずられないようにする。書体が変わると
     文字の幅と高さが変わり、枠のサイズまでずれる */
  font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Segoe UI", "Hiragino Sans", "Noto Sans JP", "Yu Gothic UI", Meiryo, sans-serif;
}

.x-slider {
  display: grid;
  grid-template-columns: 1fr auto;
  align-items: center;
  gap: 6px 10px;
  width: 250px;
}
.x-slider__l {
  grid-column: 1 / -1;
  font-size: 12px;
  font-weight: 700;
}
.x-slider__i {
  width: 100%;
  accent-color: #1d4ed8;
}
.x-slider__o {
  min-width: 34px;
  font-size: 13px;
  font-variant-numeric: tabular-nums;
  text-align: right;
}
```

## 出力の約束
- HTML と CSS を分けて出す。JavaScript が要るときは素の JavaScript で書き、UIフレームワークは使わない。
- 参考実装がアイコンに Font Awesome のクラスを使っている場合は、プロジェクトで使っているアイコンかインライン SVG に置き換えてよい。
- 上のアクセシビリティ要件を満たす。満たせない箇所があるときは、理由を添えて先に知らせる。
- 色・角丸・余白は既存のデザイントークンがあればそれを使う。無ければ CSS 変数として切り出す。

使いどころ

  • 音量や明るさのように、動かしながら結果を確かめたいとき
  • 価格帯の絞り込みのように、範囲をざっくり決めたいとき

注意点

  • 正確な値が要る場面では使わない。1円単位の入力をつまみでやらせない
  • 現在の値を数字で見せないと、何を選んだか分からない
  • つまみが小さいと指で掴めない。当たり判定を広げる

アクセシビリティの要点

  • input[type=range] を使えば、矢印キーでの増減はブラウザが面倒を見る
  • label で何の値かを示し、現在値は aria ではなく可視のテキストでも出す
  • 数値に単位があるなら aria-valuetext で「1,200円」のように読ませる

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