表示例
名前が共有されていないと、指摘は必ず往復する。
別名・英語表記
- ブロッククォート
- 引用ブロック
- 引用文
- クォート
- Blockquote
実装例
<figure class="x-blockquote">
<blockquote class="x-blockquote__b">
名前が共有されていないと、指摘は必ず往復する。
</blockquote>
<figcaption class="x-blockquote__c">— <cite>現場のUIレビュー</cite></figcaption>
</figure>
/* 貼った先のリセットに頼らないよう、この部品の中だけ border-box にする */
.x-blockquote,
.x-blockquote *:not([class*="fa-"]),
.x-blockquote *:not([class*="fa-"])::before,
.x-blockquote *:not([class*="fa-"])::after {
box-sizing: border-box;
/* 貼った先の既定の書体に引きずられないようにする。書体が変わると
文字の幅と高さが変わり、枠のサイズまでずれる */
font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Segoe UI", "Hiragino Sans", "Noto Sans JP", "Yu Gothic UI", Meiryo, sans-serif;
}
.x-blockquote {
width: 232px;
margin: 0;
}
.x-blockquote__b {
margin: 0;
padding: 10px 12px;
border-left: 3px solid #cfd4dc;
background: #fff;
font-size: 12px;
line-height: 1.8;
}
.x-blockquote__c {
margin-top: 6px;
padding-left: 15px;
font-size: 11px;
color: #606a7b;
}
.x-blockquote__c cite {
font-style: normal;
}
AIへの指示文
「引用(Blockquote)」を実装してください。
## これは何か
他の文章をそのまま載せるときに使う囲み。どこから取ったかを必ず添える。
## 使いどころ
- 出典のある文章を、そのままの形で示したいとき
- 利用者の声やレビューを載せるとき
## 実装の要件
- figure > blockquote + figcaption の構成。figcaption の中で作品名を指すときだけ cite を使う
- 引用符は ::before で描く
- 出典を書かない引用はしない。どこの言葉か分からないと信用されない
- 装飾の大きな引用符を文字として入れない。読み上げられる
- 自分の文章を目立たせるために引用の見た目を使わない。読み手が混乱する
## アクセシビリティの要件
- blockquote 要素を使い、出典は figcaption に書く。cite 要素は書名・記事名など作品の題名にだけ使い、人名には使わない
- 装飾の引用符は CSS の擬似要素で描く。擬似要素に aria-hidden は付けられないので、content: "“" / "" のように代替テキストを空にする
- 短い引用は q 要素でもよい
## 参考にする実装
この形を出発点にして、プロジェクトの命名規則・色・余白に合わせて調整してください。
```html
<figure class="x-blockquote">
<blockquote class="x-blockquote__b">
名前が共有されていないと、指摘は必ず往復する。
</blockquote>
<figcaption class="x-blockquote__c">— <cite>現場のUIレビュー</cite></figcaption>
</figure>
```
```css
/* 貼った先のリセットに頼らないよう、この部品の中だけ border-box にする */
.x-blockquote,
.x-blockquote *:not([class*="fa-"]),
.x-blockquote *:not([class*="fa-"])::before,
.x-blockquote *:not([class*="fa-"])::after {
box-sizing: border-box;
/* 貼った先の既定の書体に引きずられないようにする。書体が変わると
文字の幅と高さが変わり、枠のサイズまでずれる */
font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Segoe UI", "Hiragino Sans", "Noto Sans JP", "Yu Gothic UI", Meiryo, sans-serif;
}
.x-blockquote {
width: 232px;
margin: 0;
}
.x-blockquote__b {
margin: 0;
padding: 10px 12px;
border-left: 3px solid #cfd4dc;
background: #fff;
font-size: 12px;
line-height: 1.8;
}
.x-blockquote__c {
margin-top: 6px;
padding-left: 15px;
font-size: 11px;
color: #606a7b;
}
.x-blockquote__c cite {
font-style: normal;
}
```
## 出力の約束
- HTML と CSS を分けて出す。JavaScript が要るときは素の JavaScript で書き、UIフレームワークは使わない。
- 参考実装がアイコンに Font Awesome のクラスを使っている場合は、プロジェクトで使っているアイコンかインライン SVG に置き換えてよい。
- 上のアクセシビリティ要件を満たす。満たせない箇所があるときは、理由を添えて先に知らせる。
- 色・角丸・余白は既存のデザイントークンがあればそれを使う。無ければ CSS 変数として切り出す。
使いどころ
- 出典のある文章を、そのままの形で示したいとき
- 利用者の声やレビューを載せるとき
注意点
- 出典を書かない引用はしない。どこの言葉か分からないと信用されない
- 装飾の大きな引用符を文字として入れない。読み上げられる
- 自分の文章を目立たせるために引用の見た目を使わない。読み手が混乱する
アクセシビリティの要点
- blockquote 要素を使い、出典は figcaption に書く。cite 要素は書名・記事名など作品の題名にだけ使い、人名には使わない
- 装飾の引用符は CSS の擬似要素で描く。擬似要素に aria-hidden は付けられないので、content: "“" / "" のように代替テキストを空にする
- 短い引用は q 要素でもよい